健康経営優良法人認定支援

仁星会産業医事務所の認定取得サポート

「健康経営優良法人」の認定取得を、
伴走支援します。

認定を受けた中小企業は、この9年で318社から19,796社へ。
「従業員を大切にする会社」であることを国が証明してくれる制度として、採用や取引の場面で使える中小企業の定番になりつつあります。
現状の診断からロードマップ作成・進捗管理・申請手続きまで、ワンストップで支援します。

✓ 初回診断無料(オンライン可) ✓ 現状診断から申請まで一貫支援 ✓ 当方都合の不認定は全額返金

健康経営優良法人認定とは

健康経営とは、従業員の健康管理を「コスト」ではなく「投資」と捉え、経営的な視点で戦略的に実践することです(経済産業省の定義)。
従業員の健康が活力や生産性の向上につながり、業績や企業価値として返ってくる——国の成長戦略にも位置づけられている考え方です。

健康経営優良法人認定制度は、この健康経営に取り組む法人を経済産業省が設計した基準で審査し、日本健康会議が認定する顕彰制度です。
「大規模法人部門」と「中小規模法人部門」の2部門があり、認定は毎年の申請にもとづく更新制。中小規模部門の上位500社には「ブライト500」の称号が与えられます。

健康経営優良法人(中小規模法人部門)認定数の推移。2017年の318社から2025年の19,796社へ拡大

2025年版では全国20,267法人が申請し、19,796法人が認定されました。兵庫県内の認定は826法人(中小規模法人部門)にのぼります。
「うちのような規模の会社には関係ない」という時期はすでに終わり、同業・同規模の会社が次々と取得する段階に入っています。

認定を取得する4つのメリット

認定の効果は「イメージアップ」だけではありません。データで裏付けのある実利があります。

① 採用で「選ばれる会社」になる

人手不足がつづくなか、求職者は給与だけでなく「働きやすさ」で会社を選ぶようになっています。
認定を受けると認定マークが使用でき、求人票・自社サイト・会社案内で「従業員の健康を大切にする会社」であることを、国のお墨付きでアピールできます。

② 生産性の「見えない損失」を減らす

体調不良を抱えたまま働く状態(プレゼンティーイズム)による損失は、欠勤と違って目に見えないぶん、多くの会社で気づかれないまま積み上がっています。経済産業研究所の推計(2021年)では、健康経営の取り組みが企業の利益率にプラスの影響をもたらすと報告されています。

実際に認定を取得した山形県のスポーツ施設運営会社(従業員37名)では、取り組みを通じて従業員1人あたりの生産性損失額を年16.7万円から6.7万円まで削減しています(認定法人取り組み事例集2025より)。

③ 金融機関・自治体の優遇が受けられる

自治体の入札での加点、金融機関の低利融資や信用保証料の減額など、認定法人向けのインセンティブが全国で広がっています(内容は地域・機関により異なります)。
費用をかけて取った認定が、資金調達や受注の場面で直接効いてきます。

④ 社内の空気が変わる

大同生命の中小企業向け調査では、健康経営に取り組んだ企業の3割超が「従業員の満足度や社内コミュニケーションの改善に効果があった」と回答しています。
健康は全員に関係のあるテーマだからこそ、部署を越えた会話や一体感のきっかけになります。

こんな企業様に向いています

  • はじめて認定に挑戦するので、何から手をつければいいか分からない
  • 認定基準や申請手続きが複雑で、自社だけでは進められない
  • 採用や企業価値の向上のため、本気で取り組みたい
  • 通常業務が忙しく、認定への取り組みが後回しになりがち
  • 期限までに確実に認定を取りたい

ただし、自己流では挫折しやすい制度です

認定基準は「経営理念・方針」「組織体制」「制度・施策実行」「評価・改善」「法令遵守・リスクマネジメント」の5分野にわたり、必須項目の見落としや申請手続きのつまずきが起こりがちです。

しかも申請受付は年に1回・約2ヶ月間だけ(2025年版は8月19日〜10月18日でした)。タイミングを逃すと翌年まで待つことになるため、制度を熟知した伴走者と余裕をもって準備するのが確実です。

支援内容と流れ

初回の無料診断のあと、次のステップで認定取得まで伴走します。

STEP 1|現状確認・認定可能性診断(無料)

オンラインでも実施できます。現在の取り組み状況を認定項目と照らし合わせ、「できていること」「足りない項目」「優先して取り組むこと」「スケジュール」を整理します。

STEP 2|認定取得までのロードマップ作成

「いつまでに・何をするか」を明確にした進捗管理表を作成します。担当者お一人に負担が集中しない計画に落とし込みます。中小規模法人部門の申請で前提となる「健康宣言」(協会けんぽ等の健康宣言事業への参加)の手続きからご案内します。

STEP 3|進捗管理サポート

達成状況・残りの項目・今後の予定をオンラインで見える化し、取り組みが止まらないよう伴走します。必要に応じて追加の面談も可能です(別途料金)。

STEP 4|申請サポート

制度上、申請書類の代筆はできませんが、入力方法・注意点・必要な資料を事前に整理し、書類の作成を支援します。実際にご入力いただく時間は20〜30分程度が目安です。

STEP 5|申請後のフォロー

申請費用のお支払い時期のご案内や、お支払い忘れを防ぐご連絡、認定結果発表時のご連絡まで行います。

料金について

認定取得サポート一式 110,000円(税込)

STEP 2〜5のサポートをすべて含みます。初回の現状確認・認定可能性診断(STEP 1)は無料です。

  • 当方の責任で認定に至らなかった場合は、全額返金いたします
  • 追加の面談をご希望の場合は、別途お見積りとなります
  • 産業医サービス・顧問医サービスと合わせたご依頼もご相談いただけます

まずは無料診断から

認定の取得はゴールではなく、従業員が健康で働きやすい職場づくりの手段です。
ご依頼を続けていただくことではなく、貴社が自社で運用できる状態になることを目指して支援します。

現在の取り組み状況をお聞かせください。認定までの道のりと優先順位を具体的にご案内します。

※「健康経営®」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。本ページの数値は、経済産業省「ACTION!健康経営」公表資料および「健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)認定法人取り組み事例集」(令和7年3月10日時点)にもとづきます。